第二子出産に際し、お祝いのメッセージ及びアドバイスを頂いた方々、ありがとうございました。最近はコメント一つ一つに返事をするのが面倒で(<をい)、まとめてお礼とさせて頂きます。
お詫びといってはなんですが、近況を記します。って、僕が書きたいだけですが。たぶん、結構な長文になると思います。
かみさんであるタカと、息子であるコウたん、そして今回の主役である娘であるミーたん(名前決まりました:-))は、現在、タカの実家に帰省中です。といっても、自宅から車で1時間半ほどなんですけどね。1ヶ月健診がこちらの病院でありますから、3週間だけの帰省です。コウたんが産まれた時もそうだったので、今回もそうするのが当たり前だと言わんばかりに何の疑問も持たず、約一週間の入院の後、退院してすぐに帰省した訳ですが、いきなり帰省二日目、タカの口からこんな言葉が。
「帰ってこなかった方が良かったかもしれない・・・・・・」
約4時間に1回、授乳の必要があるミーたん。それは昼だろうが夜だろうが関係ありません。生活のリズムは狂わされ、なかなか熟睡することができず、慢性的な寝不足に悩まされることになります。それを補う為に、普通はお昼寝したりするんでしょうが、今回はコウたんがいるんですね。一応はお義母さんが見てくれるわけですが、お客さんが来たり(タカの実家は美容院)、やっぱりママが良いと「ママ、ママ」を連発して泣いたりで、結局最後はタカが面倒を見ることになるわけです。
「あたし、いつ寝れば良いんだろう・・・・・・」
早くもぐったり気味のタカと、子供達を残して、仕事がある僕は一人自宅に帰りました。
翌々日、(自分の)実家(こちらは自宅から徒歩10分)に用事があって立ち寄ると、母からこんな申し出がありました。
「お義母さん、仕事もあるのに(3週間もコウたんの面倒見るのは)大変でしょう。もしあれだったら、コウたんだけ一週間早く連れて帰って来れば?うちで預かるから。」
なんともはや。参ってるのはお義母さんではなくタカだったりするんですが、親の有り難味を改めて噛み締めつつ。そのことをタカに報告すると、数日悩んだ後、甘えることに決定しました。
何より、コウたんにとってもその方が良いと思うんですね。まぁ、これは親のエゴなのかもしれませんけど、基本的には安静にしていなきゃならない母親と、仕事を抱えている祖母と祖父、4歳になった従姉が遊びに来てくれるといっても毎日ではない。そんな環境では、だいぶ周りの言うことが分かるようになり、自由に歩けるようになり、新しいことに興味津々、お友達と遊びたい盛りの1歳9ヶ月にはストレスが溜まると思うのです。こっちへ帰ってくれば、母親には会えないけれど、昼間は保育園へ行ってお友達と思いっきり遊ぶことができます。夜は優しい祖母と、コウたんが産まれてすっかり人格が変わってしまった(笑)優しい祖父、子供好きな叔父(僕の弟)が相手をしてくれます。もちろん、僕もなるべく早く帰るようにして。
笑ったのが、タカの帰省後、母がお義母さんとの電話を終えた後に言ったという父の言葉。母が「1週間早く」と言い出したのは、どうやらこれがきっかけだったようなのですが。
「お義母さん、ずっとコウたんの面倒見てて、腰が痛いとか言ってないか。大丈夫か。」
・・・・・・コウたんに早く会いたいらしいんです(笑)。
そんなこんなでこないだの土日、タカの実家へ子供達に会いに行ってきました。タカがミーたんにかかりっきりで、ストレスが溜まっているであろうコウたんを重点的に攻める心構えで。が、実家に到着しても、どうも彼の反応が薄いんですね。なんか、いつもの勢いが無いというか。普段は家の中を勝手にあちこち動き回って、親に体当たりするだのなんだの大暴れなんですが、それが全く無い。それどころか「抱っこ、抱っこ(と言っているつもり)」と泣きそうな顔ですがり付いてくる。なんだかおかしいなぁと思っていたら、どうも暑い。いや、熱い。コウたんがです。熱があるのではと計ってみたんですが、37度前半で、これは良くあること。変だなと思いつつも、お風呂に入れて、そのまま就寝。
翌日、やっぱり元気の無いコウたん。やっぱり熱い。しかし計ってみても、37度前半。お昼前に、「あっ」と気付きました。それまで、熱を計るのに使っていたのは、耳で計る耳式体温計。これって、いつも低めに結果が出ます。慌てて脇の下で計り直してみると、なんと「38.6度」。そりゃ元気が無いわけだわ。
早速、コウたんと一緒に車へ乗り込み(どうしても僕から離れてくれない)、近所の薬局へ。熱さまシートこども用とワキに貼る熱さまシートを購入し、早速貼ってあげました。それが効いたのかどうか、夕方にはすっかり元気に。就寝直前に(脇の下で)熱を計ると、「37.8度」まで下がっていました。これでなんとか一安心。寝かしつけると、バタバタと実家を後にしました。
週末にしか会えないのに、その時を狙って熱を出さなくても良いのになぁと思ったりもするんですが、実はコウたん、タカが出産で入院中、僕の実家に預かって貰ってる時からあまり調子がよろしくなかったんですね。いわゆる軟便。何の前触れもなく突然、一週間もママから引き離され、ようやく退院してきたと思ったらママは自分より小さい子供を抱いている。そしてすぐにママの実家へ移動。目まぐるしく変わる環境に、やはりストレスが溜まっているのかもしれません。熱があるのが分かった時、予定を早めてすぐに連れて帰ろうかとも思ったんですが、体力が落ちているところでまた環境が変わるのは良くないだろうと、予定通り来週まで様子を見ることにしました。
今朝、すっかり熱は下がったとのこと。念のため病院へ連れて行くと、軽い風邪だろうとの診断。取りあえずは安心です。
お蔭様で、ミーたんにはまったく構うことができていません(笑)。お風呂に入れてあげる時くらいですかね。でもまぁ、それも仕方ないかな。端からそのつもりでいたわけでも有りますし。
日曜日、タカの実家から帰宅する途中、セルフのガソリンスタンドで給油をしていると、PHSにタカからメールが届きました。「コウたんの寝言が酷い」と。その寝言の内容に、胸がぎゅっと締め付けられる思いがしました。
「パパ、パパ、ヤダ、ヤダ(と言ってるつもり)」
会社のPCのデスクトップには、日曜日に撮影したコウたんとミーたんの写真が飾ってあります。二人の顔を見ていると、なんだか涙が出てくるのです。早く週末にならないかな。
かーつ大佐
遅ればせながらおめでとうございます。
無事何より。ですよね。
うちの子も早いもので先月で5歳になりました。
もうすっかりガキンチョです。
可愛かった2,3歳頃が夢のよう(笑)
ウチは子供はひとりに決めこみましたが、共働き子育ての苦労は身にしみて分かります。
百鬼丸(なつかしかろう)さんもよーく分かってると思いますが、乳児の時代なんて気がつくとあっという間です。
喜びも苦労もじっくり味わってくださいませ。
苦労しない子育てなんてきっと存在しないんでしょうな。