MT4i v2.0β5仮公開

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MT4i v2.0β5を仮公開します。MT Version 3.11(-ja)への対応と、新規機能の追加がいくつか。

  • MT4i v2.0β5(β6を仮公開したのでダウンロードを停止します。β6はこちら

※配布ファイルにて一部文字化けが発生していました。現在は正しく修正したものがダウンロードできます。11/26 0:40以前にダウンロードされた方は、お手数ですが再度ダウンロードして頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

変更点は以下の通り。

■v2.0β4からの変更点

  1. MT Version 3.11(-ja)環境にて、Entryの削除時、DBから削除されるがエラー発生しリビルドされない不具合への対策
    $entry->removeのあとor dieでエラートラップしていましたが、何故かこのトラップを外したら動作。何なんだ一体。表向きちゃんと削除されているようなのでこれで良しとします(ほんとに良いのかしら)。
  2. トップタイトルを画像で表示する機能の追加
    やろうと思って先延ばししていましたが、ユーザーから要望の声が上がったので良い機会だと思い実装。i-mode用とそれ以外の2種類の画像を指定できます。i-mode用はGIF、それ以外はPNGが標準、かな?
    mt4it2o2top.png
    こんな感じ。
  3. 投稿時間の指定
    Entry新規投稿時に投稿時間を指定できるようにしました。
  4. 予約投稿を可能に
    「投稿の状態」に「指定日」を追加しました。MT3.1以上の場合のみ表示。
  5. 画像の取得にLWPモジュールを使用するよう変更(Tonkey版より)
    従来はsocketで行っていました。
  6. 外部/内部ホスト名置換機能を追加(Tonkey版より)
    設定にPhoto_Host_Original/Replaceという二つの値を追加しました。画像取得時、ホストを示す文字列のうちPhoto_Host_Originalで指定された文字列をPhoto_Host_Replaceで指定された文字列に置換します。
  7. あいのり機能の追加(ヴァリウム版より)
    MT4iの相互乗り入れを実現する機能です。詳しくはヴァリウム版解説ページへ(手抜きですいません、正式版公開時にはきちんと整備します)。設定の'Ainori'を「ON」にすることで有効になります。一点、ヴァリウム版とは使用するモードを変更しています(正確には'ainori'というモードを追加)。テンプレートに挿入するタグの'individual_lnk'を'ainori'に読み替えて下さい。
    mt4ilink_i.png mt4ilink_j.png
    左がi-mode、右がVodafone Live!での表示例。リンク文字列の頭に携帯対応を表すアイコンを表示します。またこれと合わせて、Aタグのタイトル属性に指定文字列が含まれていてchtmltrans変換されなかったリンクについても、あいのりと同じようにアイコンを表示するようにしました。

以上です。が、きちんと対応できていない部分があります。

■既知の不具合等

  1. サブカテゴリのソート
    サブカテゴリも含め適切な順に並ぶようにしたいんですが、どうにも上手く行かず。テスト環境では何故か、MTの管理画面にてカテゴリのソートがきちんとされない(ラベル昇順でソートされない)んですが、皆さんはどうですか?VNC.JP(移転しました→ばれにゅ☆どっとねっと)の方ではきちんとソートされているようなので(サブカテゴリ使ってませんが)BerkeleyDBだとダメなのかな?MySQLならOK?テスト環境が壊れてる?

サブカテゴリ対応はひとまず置いておいて、とりあえずこの辺で正式版として公開したいと思っています。が、1.81→2.0で追加した機能がべらぼうに多いので、ドキュメント整備のことを考えるとめまいがします。MT4i Managerとか、管理者モードとか。もたもたしているうちにβ6とかリリースするハメになりそうな気も。頑張ります。

以下、アップグレードの手順。

■v2.0βxからのアップグレード

  1. mt4i.cgiを文字コードEUC-JPを扱えるエディタ等で開き、一行目のPerlパスをインストールする環境に合わせて編集、保存。
  2. mt4imgr.cgiを文字コードEUC-JPを扱えるエディタ等で開き、一行目のPerlパスをインストールする環境に合わせて編集。9行目の「my $password = 'dummypassword';」の「dummypassword」部分を、設定プログラムにログインする為のパスワードに書き換え、保存。
  3. ファイル「mt4i.cgi」「mt4imgr.cgi」をサーバーにアップロード(前バージョンを上書き)。
  4. Webブラウザより「mt4imgr.cgi」にアクセス。パスワード入力しログイン、各種設定値を見直して「保存」ボタン押下。
  5. Webブラウザより「mt4i.cgi」にアクセスして動作確認。

■新規インストール及びv2.0未満からのアップグレード

  1. 2.0β1仮公開のEntryを参照。

よろしくお願いいたします。

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