札幌出張完結編

そう言えば。

こないだ行った札幌出張3日目以降について、未だアップしていないのでした。というわけで、連れてって貰って記憶に残っているお店だけまとめます。ていうか、1、2日目よりも3日目の方が内容が濃かったです。

3日の昼に。写真は撮り忘れたので上記リンク先にて。なんか今札幌では、ラーメンだのジンギスカンだのよりもスープカレーなんだそうで。お店がぼこぼこ出現しているらしいのですよ。「水曜どうでしょう」が火付け役なのだそうですが、全然知りませんでした。

で、スープカリーの「チキンベジタブル」と、プレーンラッシーを注文。スープカリーですが、なんでしょうね、グルメ番組的な気の利いたコメントができない私ですが、

とにかく旨かった。

辛さをちょい辛め(辛さは他段階調節可能、辛さの名称に「44マグナム」とか「パトリオット」とか付いてて笑った)にしたわけですが、もうちょっと辛くても良かったかも。で、単に「カレー味のスープ」ではなくて、ダシの加減とかその辺の旨味とかもう最高。所謂「カレー」という括りとはまったく別次元の食べ物でした。いや、ほんと旨かった。

で、帰りの空港でしっかり「本日のスープカレーのスープ」を買って帰ったという、すっかりしてやられている私なのでした。

で、3日目夜はこれ。昼に前述のスープカレーを食したこともあり、ジンギスカンと言われてもいまいちぴんと来なかった私。というのも、高校時代に北海道へ来た際、一度ジンギスカンというものを食しているわけです。これがまずかったわけですな。とりあえず若さと、それがまがりなりにも「肉」だということでノルマ分は口に運んだわけですが、ちょっと拷問チックでした。それくらいまずかった。それがあったので、「所詮はジンギスカン」というのが頭にあったのです。

…私が間違ってましたごめんなさい。

おそらくまずは、鮮度が違うんでしょう。そして、店主の丁寧な仕事。この二つが合わさって、「これが同じラム肉なのかしらん」と思いました。とにかく柔らかくて、臭みというものがまったく無いんです。いくらでも食べられる。食べたい。いやまぁ、胃袋の限界はありますけども。

タレは秘伝のタレでして、これも肉の旨味を引き出している要素のひとつなんですが、肉を食べ終わったらこれをジャスミンティーで割って飲み干すという。そば食い終わったら蕎麦湯、みたいな。これも売りの1つなんですね。

お店はカウンターのみで、客の入れ替わりは激しいです。肉食っている間は大丈夫ですが、あまり長居してると顰蹙買うので場所を変えてのんびりしたほうが良いでしょう。

でどうやらこのお店、新橋に支店(姉妹店?暖簾分け?)があるらしいのですよ。あのお肉の柔らかさは店主の丁寧な仕事の賜物だと分かりつつも、もしかしたらあの味が東京でも味わえるかもしれないと胸ときめかせつつ、近いうちに行ってみたいと思っております。

4日目は、昼に結構有名そうな蕎麦屋に入ったりしましたけど、店名忘れたし別に旨い蕎麦屋は札幌じゃなくても良いだろということで省略。予定通り、夕方ちょい前に札幌を後にしました。

札幌といえばラーメンと寿司、みたいな固定観念があった私ですが、いやはや、今回は色々な発見があって楽しかったです。あちこち連れまわしてくれたお客さんに感謝。また行きたいなぁ。