2006年6月4日(日)15:30頃、神奈川県藤沢市大鋸965付近にて、追突事故に遭いました。久々に書く車に関するエントリが事故報告で非常に悲しいです。
事故の概要は以下の通り。
鵠沼海岸でビーチバレーを楽しんだ後、知人二人を乗せて帰宅すべく、戸塚インターへの道のりを走行していました。道は毎度の大渋滞。私は慣れたものですが、初めて送って行くことになった二人にはこの渋滞を抜けて横浜新道に乗ってしまえば後はあっという間、などと説明しつつ、談笑していました。
ドガシャッ
それは何の前触れもなく起こりました。急激なカーブであったり、坂道であったりということもなく、平坦な道のりを続く渋滞の中を、流れに身を任せつつ走行し、前の車に合わせてブレーキし、停止した直後のことでした。
「うわー、やられたっ」
最初に言葉を発したのは、後部座席に座る同乗者でした。一拍おいてバックミラーを見ると、赤いインプレッサがハザードをたいて車を道路脇に停めようとしていました。とりあえずは逃げたりするつもりはないんだと安心しつつ(まぁ大渋滞ですからそれも出来ませんが)、僕もそれに倣って車を道路脇に駐車しました。
「どうもすいませんねほんとに、お怪我はありませんでしたか?」
赤い車から降りて来たおばさんは、意外と冷静でした。携帯電話を持っていないというので、とりあえずこちらから110番します。警察の方が来るまでの間に住所や名前の交換をし、お互いの車のナンバーを控え、保険会社に連絡します。
幸いなことに、怪我人はありませんでした.もちろん後遺症などあるので油断は禁物ですが、渋滞の中の低速運転中の追突なのが、不幸中の幸いでした。自動車の方も視認できるレベルでは、うちのストリームは後部バンパー、インプレッサは前部バンパーに少し傷が入り、多少歪んだ程度でした。
通報から約15分の後、バイクで警察官が現れ、10分ほどで事故時の状況や住所氏名、自賠責保険の内容など聴取され、警察官は帰って行きました。この時に加害者の話を聞いていたのですが、どうやら僕の車に着いて低速走行しながら、ルームミラーにて後方を確認、ふと前方に目を戻すと僕の車が停止しており、間に合わなかった、とのことでした。簡単に行ってしまえば、ぼけらーっと脇見運転していたわけですね。急ブレーキを踏んだとは一言も言っていなかったし、実際にそんな音もしなかったので、それは真実でしょう。まったく勘弁して欲しいものです。
保険屋さんの話によれば、相手が過失を認めていればおそらく10割相手負担ということになるだろうとのことです。先にも書きましたが、怪我人がなく、車も自走可能な状態でしたし、損害という意味では最小限ですみそうです。あとはあのおばはんが意見を翻して「前の車が急ブレーキを踏んだから」などと言い出さないことを祈るばかり。まぁ、話をした限りではその心配はなさそうでしたけど。それと後遺症ですね。その辺は同乗者にも一度医師の診察を受けることを進めると同時に、後遺症が発生した場合のことなど加害者側に意思表示しておくべきかもしれません。
というわけで、産まれて初めて追突されるの巻、でした。いやぁ、こちらがどんなにきちんと運転をしていても、相手の過失によって災難に遭うわけですね。恐い恐い。
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