先週金曜日の朝に入手して、まだ一週間しか使っていないわけですが、その感想などちらほらと。書ける時に書いとかないと書くの忘れるしな。
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まず満足した点。
・予想通り小さい。店頭でも触っておらず、入手して初めて触ったんですが、W-ZERO3(WS003SH)を持っているので、ネット上の比較写真などで大きさをある程度把握できており、その辺のずれはありませんでした。まぁ、もと使っていたものがもと使っていたものだけに、余計に小さく感じるというのはあるんでしょうけど。かみさんは「そのサイズならならなんとか携帯電話の範疇」と言っていました。あと、見た目で感じるよりも軽いです。中身がそれほど詰まっていない感じ。大きさや重さに関しては、大昔に Docomo のムーバ N101 だか 102 だかを使っていた記憶が微かにあって、あれよりはたぶん軽いし薄いし、良くもまぁこれだけの多機能をこのサイズに収めたものだ、良い時代になったなぁ、という意識が強い気がします。
・電話をかける際に、電話帳を検索しやすくなりました。以前はダイヤルキーが無かったので、「連絡先」を開いた後、ソフトキーを呼び出すか、スライドさせてキーボードを出す必要があった(画面タップで50音、正確にはあ段検索はできたけど)。
・ダイヤルキーの搭載で、縦のまま簡単なメールならスタイラスなしで送れるようになったのはやはり便利。
・ATOK 頭良い。縦のままでもある程度の長文打ってもよいかなという気になる。
・Today 画面から一発で[設定]-[メモリ]が呼び出せるようになったのは良い。
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そして不満な点。
・[スタート]-[設定]-[ロック]で、指定した時間操作が無い場合にパスワード画面を表示できる。しかしこのパスワード画面、側面のハードスイッチにてキーロックをかけていると、キーロックを解除した後、即パスワード入力を行うことができない(ダイヤルキーを押しても何も反応しない)。一度「ok」ボタンを押下した後で入力が可能となる。不具合かな?
・写真撮るのがめんどくさい。[スタート]-[プログラム]-[画像とビデオ]-[カメラ]って手順はどうよ。もっと気軽に撮影したいです。ランチャー導入するしかないですかね。
・W-ZERO3メールは、メール送信時に送信者のアカウントを選べると良いなぁ。というわけで結局 nPOP。
・画像とビデオから画像を送る場合に W-ZERO3メールを使わせてくれい。
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こんなもんですか。ちょっと少ないですかね。言われている、スライドキーボードのがたつきは個人的には気になりません。
あと、これは仕方のないことなんでしょうけど、ダイヤルキーだけで操作が完了できるもの、できないものが混在してしまうのが、やや混乱を招きますね。縦のまま、ダイヤルキーだけで操作できるのはすごく便利で、SHARP さんもそっち方向でかなり頑張っているんですけど、ちょこちょこそうでないところが出てくるので「あー、このメニューがボタンで開けばなぁ」などと思ってしまいます。ま、これは[es]だからというわけではないんですけどね。
とまぁ、不満な点もありますが、総じて大満足。使い勝手、という面で特に大きく改善されている点が交換もてます。正直、W-ZERO3 は使い勝手が悪くてあれこれ工夫する気も起きず、電話メインで、たまにメールチェックとブログサーフィンするくらいにしか使っていませんでした。カメラも画質悪かったし。でも[es]は、使い倒してみたいと思います。まずは早急に miniSD の入手ですかな(まだ買ってない)。
あと、W-ZERO3[es] を電話として購入しようとしている人たちへ。大分使い勝手が改善されてはいますが、W-ZERO3[es] をこれまでの携帯電話・PHSの延長として捉えると手にしたときに違和感を感じるでしょう。これはまずスマートフォンというよりコミュニケータと呼ばれるべき代物で、PDA 的な機能がまずありき、そこに電話を ON した代物です。その証拠に W-ZERO3[es] には Windows Mobile Phone Edition ではなく、PDA 向けの通常の Edition をカスタマイズしたものが載っています(ちなみに Docomo の hTc Z には Phone Edition が載っています)。その辺を念頭に置いて手にして頂ければと思います。
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