噂の黒くて重たいやつが、我が家にやってきました。
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PS3 じゃなくてすいません。絶賛、うちの親の年賀状を印刷中。
長らくエプソンの Colorio PM-780C を愛用してきたわけですが、毎年、年賀状の印刷に苦しんできました。
まぁ、そんなことで苦しんじゃうのもどうかと思いますが、年賀状を 200 枚、親のも合わせて 400 枚印刷するとなると、平日帰宅してから少しずつこなして、一週間くらいかかっていました。
問題だったのが、PM-780C では手差しトレイに一度にセットできるハガキの数がとても少なかったこと。確か 20 数枚です。なもんですから、大量に印刷しようとするにはずっと監視し、用紙の補給が必要でした。
更に問題なのが、正式に OS X に対応していなかったことです。OS X 対応の暫定ドライバも配布されてはいましたが、まともに印刷することができませんでした。必然的に、印刷する際には OS 9 からするわけですが、エミュレーターでは OS X から印刷がかかってしまうので、ブートしなおさなければなりません。そうなると、ブログの更新やその他諸々のツールは OS 9 側には無いわけで(まともに使えるタブブラウザが無いのが致命的)、印刷の最中は他の作業が一切できないことになります。
これらの問題を解決すべく、昨年から買い替えを検討し、今回ようやく念願叶ったというわけです。
驚いたのが、この MP600、スキャナ・コピー・プリンタの複合機であるにも関わらず、実売が 23,800円、私が購入したショップでは消費税送料込み込みで 19,800円でした。何と良い時代になったのでしょう!
実際に印刷してみた感想ですが、とにかく速い!PM-780C が遅かっただけかもしれませんけど、とんでもなく速く感じます。一度にセット可能なハガキ枚数の MAX80 枚をセットして印刷を開始し、風呂入って出てくると全部終わってました。80 枚印刷するのに 30 分かかりません。たった一晩で 200 枚の印刷が終了してしまいました。
そう、そして更にびっくりしたのがもう書いちゃいましたけど一度にセット可能なハガキ枚数ですね。手差しトレイの 40 枚でも従来から倍増であるのに、更に給紙トレイなるものがあってそこに 40 枚セットできるんです。始めはこの給紙トレイの存在に気付いておらず、発見した時には小躍りしてしまいました。これによって、200 枚印刷する場合でも用紙の補給が3回で済むようになったわけです。素晴らしい!
そしてそして、とても静か。がちょんがっちょんと、あの騒音と揺れに悩まされることももうありません。
CD や DVD のラベルがダイレクトに印刷できるのも良いですね。まだ試してみてませんが。
ホント、技術の進歩って素晴らしい!スキャナも欲しいけど置き場所どうしようとか、迷っていたあの日が懐かしいです。唯一の弱点は冒頭にも書いたように「でかい」ことでしょうか。長年愛用しているパソコンラックの上に置いたわけですが、天板からはみ出しています。相当の地震でも来なければ落下することは無いと思いますけど、やはりちょっと心配ですね。置き場所考えた方が良いかも。
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