いくつか不具合を解消+αした 3.0.6 をリリースしました。
3.0.5 からの変更点は、
- URL 引数 "no" を廃止(個別記事ページの URL を固定化)し、SEO 効果を向上及び負荷を軽減した。
- MT の lib、extlib ディレクトリの use lib を BEGIN 句内に移動した。
- 記事の投稿/編集/削除時に、前後の記事のキャッシュがクリアされない問題を解消。
- HTML::Templateの「loop_context_vars」パラメーターをオンにした。
です。
今回の目玉はやはり、個別記事 URL の固定化でしょうか。
SEO 効果の向上もそうですが、コードをそぎ落とした為か、負荷軽減効果が思ったより出ているようです。
負荷軽減効果を発揮するには、個別記事テンプレート(indevidual.tmpl)を最新のものに差し替えて頂く必要がありますことにご注意ください。
individual.tmpl を編集していて単純に上書きできない場合は、
- ENTRY_NO タグを削除
- PAGE タグを削除(周辺の TMPL_IF タグも)
- BACK_URL タグを TOP_URL タグに書き換え
- BACK_STRING タグを任意の文字列(TOPに戻る、など)に書き換え
をしてください。
これらをしないと、逆にパフォーマンスが落ちる可能性があります。
それから、前後キャッシュがきちんと削除できなかった問題に関しても、キャッシュの信頼度が上がることでキャッシュのライフタイムを長くすることができ、負荷軽減に大きな効果をもたらすと思いますので、キャッシュを使用されている方はぜひ導入されることをお勧めします。
絵文字の方は、3.1 にて実装予定ですので気長にお待ちください。
よろしくお願いいたします。
ダウンロードは下記 URL よりどうぞ。
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