三脚が欲しい。そう思ったきっかけは、実は HDR 合成で遊んでみたい、と思ったからでした。HDR 合成の詳細はリンク先に任せるとして、思ったら吉日、早速、三脚の選考に取り掛かりました。
選考のポイントは、実用に耐えうる高さを持っており、かつ、持ち運びが苦にならないくらいにコンパクトにたたむことができることです。
「持ち運びが苦にならないコンパクトさ」の基準を、先日購入したカメラバック、「KATA Digital Rucksack DR-467」の外寸全高としました。この全高を超えないサイズに折り畳めることが必須。そしてなるべく高く伸張し、耐久面でも問題なさそうなもの。
そんな観点で探し、辿り着いたのが、スリックの小型三脚「コンパクト」シリーズ、450G-7 でした。伸張時には 900mm という高さを持ちつつ、折り畳み時には 315mm と大変コンパクトになるモデルです。実はもう一つ上のモデルである 500G-7
が折り畳み時に 400mm となり、バッグの全高「45cm」に収まるサイズなのですが、それに気付いたのは、モノが手元に届いてからでした。バッグに取り付けてみて初めて「あれ、思ったより小さいな」と思い、実はバッグの「全長:34cm」を「全高」と勘違いしていたことに気付いたんですね。ま、どちらかと言えば「常時携行できること」の方に重点を置いていたので、結果的には良い勘違いでした。:-)
それでは以下、画像を交えつつ。
比較用のタバコ(止めたんですが何故か空き箱が残っていた)と。ここまでコンパクトに。
DR-467 に取り付けたところ。取り付け方がこれで合っているかは謎ですが、良いんじゃないかと。たまに通行人に引っ掛けられる危険有り...。
伸張したところ。ここまで伸びる。脚の伸縮はレバー式なのでワンタッチ。エレベーターは一段がレバー、一段がねじ式。カメラを上方へ最大角度まで傾けたとしても、かがむ or しゃがむ必要はあるけれど、身長 185cm の僕でも取り敢えずファインダーが覗けないことはないです。十分な高さ。
雲台は取り外し不可。縦位置/横位置をネジで固定する3ウェイ雲台。3ウェイて、縦と横と回転をそれぞれを個別に動かせるということなんですな。勉強になります。
CANON EOS Kiss X2 を取り付けたところ。もちろん取り付けちゃった自分は撮影できないので、かみさんの IXY Digital 900 IS で撮影。
縦位置にしたところ。いや、こっちを横と呼ぶのか?わからん(笑
おまけ。もちろん コンデジでも問題なく使用可能。標準規格万歳。
さて、これは会社の同僚 kaminogoya 君に教えてもらったんですが、三脚は重ければ重いほど、大きければ大きいほど持ち運びには不便ですが、どっしっりと安定した撮影ができ、軽ければ軽いほど、小さければ小さいほどロードノイズや風の影響を受けますが、持ち運びには便利という、あちらを立てればこちらが立たず、なものなのだそうです。なるほど。三脚選考の際には、是非ご自分のライフスタイル、撮影スタイルに合ったものをお選びください。
最後に、この三脚を使用して撮影した東京タワーのフォトセットへのリンクを貼っておきます。露出とかいまいち決まらなくて、未熟さをさらけ出していますが...。お暇なら是非どぞ。
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