MT3 標準テンプレートを初期化して MT4 標準テンプレートへ

さて、一昨日から今日にかけて作業し、ブログのテンプレートを MT4 デフォルトのものをベースにしたデザインに変えました。ほぼ手を入れ終わったと思います。なんか忘れてるかもしれないけど。

当ブログでは長らく、MT3 標準のテンプレートをベースとしたデザインを使用してきました。このことに特に意味はなく、単なる僕の怠慢であります。いつか MT4 標準のテンプレートに入れ替えてやろうと思いながら、面倒くさくてずっと先延ばしにしてきました。

MT3 標準のテンプレートから、MT4 標準のテンプレートに入れ替える利点は、個人的には2点あります。

  1. Vox のような、両サイドにサイドバーを並べる 3 カラムデザインではなく、右サイドのみあるいは左サイドのみにサイドバーを2つ並べる、3 カラムデザインが標準で使えること。
  2. OpenID によるコメント認証が可能になること。

もちろんどちらも、特に OpenID の件は MT3 のテンプレートを編集すれば使えるようになるわけですが、今後は TypePad Connect も控えていますし、何よりそろそろデザイン変更したいよねということで、4.23 へのアップグレードを機にテンプレートの入れ替えをすることにしました。

手順なんですが、Movable Type アップグレードガイドの「Movable Type 4.1 より前のバージョンからアップグレード後のテンプレート初期化」を頼りにテンプレートを「初期状態にリセット」しました。以前のテンプレートのバックアップは忘れずに取っておいて、必要なものをあれでもないこれでもないとちまちま追加していくだけです。

1点気をつけなければならないことは、上記手順でテンプレートを初期化すると、アーカイブテンプレートのアーカイブパスまで MT4 標準のものに初期化されてしまうということ。このブログは MT の version が 2.5x とか、その頃から個別記事ページのアーカイブパスを変更していなくて、古めかしい Entry ID ベースだったりするんですが(実はblog.bulknews.netもそうだったり)、それがなんか、記事のタイトルを基にした今っぽいものに変わってしまって、再構築してみた時にちょっとびっくりしました。だってまったくページが更新されないんですもん。

というわけでアーカイブマッピングで利用するアーカイブファイル名の定義を参考に、「ブログ記事」テンプレートのアーカイブパスを

%e.html

と変更して再構築。無事に個別記事ページが更新されました。

その他、カテゴリーアーカイブや月別アーカイブも URL が変わってしまっているようなのですが、ま、それはいっかな。そのうちクロールされるでしょう(苦笑。個別記事のパーマリンクだけは、直接リンクしてもらってたり、トラックバックしてたり、はてブしてもらってたりで変えたくないですからね。

というわけで心機一転、またちょくちょくブログして行きたいと思います!