SANYO Xacti DMX-CG10 サンプルムービー&使用感レポート

一週間空いてしまいましたが前回の続き。

まずはサンプルムービーから。手始めに朝の道路。

光量が十分なところではさすがにきれいに撮影できます。

続いて朝の駅ホーム。

露出の切り替えなんかも割とスムーズではないかと。

ちょっと白とびが目立ちますかね。ダイナミックレンジはこんなものかと。続いて地下鉄。

屋内でも並みの光量があれば問題はありません。問題は夜景。

ノイズが酷くてほぼ使い物になりませんね。

まとめ。

キチンと光量を確保できれば、720p とはいえさすがハイビジョン、十分に威力を発揮してくれます。しかしそこは実売価格3万円そこそこの廉価機種。不満に思う点も多々あります。以下、欠点と思われるところを列挙。

  1. 夜景・夜間撮影では役に立たない。メモ程度であれば OK。
  2. バッテリーの持ちが悪すぎる
    長男の卒園式を撮影したんですが、55分ほど撮影したところでバッテリー終了。ほぼスペック通りですが、これだとイベント事の撮影にはちょっと厳しいですね。スペアのバッテリーが必須。
  3. ACアダプタが別売り。さらにDCアダプタも必要。
    再生も常にバッテリーで。
  4. ハイビジョン映像を出力できる端子を備えていない。
    これは購入してから気付きましたね。実家の AQUOS でハイビジョン再生する手段がありません。じいちゃんばあちゃんに綺麗な映像で孫の姿を見せてやることができないという。うーん。

手軽にハイビジョン撮影が楽しめるのは良いのですが、低価格には低価格の理由があるわけで。正直、僕がメインと考えていた「子供の記録を綺麗に残す」という用途からすると、かなりの役不足である感は否めません。とはいえ、小型軽量で持ち歩くことに負担を感じないため、どこにでも持ち出して気軽に撮影することができます。そういう意味では、子どものちょっとしたしぐさや表情などを逃さず、ある意味この用途に向いているとも言えます。

廉価版と割り切って考えれば、悪い買い物ではないと思います。しかし個人的には、DMX-HD1010DMX-HD2000の方をお勧めしますが(苦笑。


SANYO ハイビジョン デジタルムービーカメラ Xacti (ザクティ) DMX-CG10 ピンク DMX-CG10(P)
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