いや、僕が キヤノン EOS Kiss X2 を手に入れたのが昨年の9月20日だったんですねい。すっかり10月末だと思い込んでいて、購入半年経過したら記事を書こうと思っていたんですけど、すっかり通り過ぎちゃっていました。実は3ヶ月経過したところでも書こうと思っていたんですけど、それもこんな調子で過ぎ去ってしまって書かずじまいでした。
デジイチを手にしてこの半年、僕の生活は劇的に変化しました。
カメラを常時携行する為にバッグを新調し、会社に行くにもデジイチを携行、ちょっとした瞬間にもカメラを構え、仕事が早く終われば夜景を撮りに遠回りして帰ったり、元旦に車をとばして東京タワーへ行き、バレーボールの試合の合間にもカメラを持って体育館周辺を散策、子どもを連れ出して公園に行っては、子どもたちはもちろん公園にあるものを手当り次第に撮ってみたり。そんな親父の変化に子どもたちも気づいているんでしょう、公園へ行こうと言うと、「あ、あそこの公園には桜の木があるから撮ったら?」などと4歳児に言われる始末です(笑。会社の同僚にも、「すっかりはまってますよねぇ」と言われました(そりゃ、毎日カメラバッグかついて会社行ってればねぇ)。
しかしそろそろ、単に撮ってるだけで楽しい時期は過ぎ去ってしまいそうな気配です。だんだんと、「少しでも良い写真が撮りたい」と思うようになってきました。まぁ、「良い写真」の定義なんて、基本はあるにしろ主観であって千差万別だと思うので、「これが良い写真です」などと不毛なことを言うつもりは毛頭ないです。思った通りのところにピントを持って行けるとか、光量の足りないところでも動く被写体をぶれずに撮影するとか、そういった基本的なスキルを充実させて、あらゆる場面で思った通りの構図で撮影できることができればと思います。
そういうことを考えだすと、やれ新しいレンズが欲しいだの、最新機種が欲しいだの、上位機種が欲しいだのという話になりがちです。スキルの無さを、道具のせいにする訳ですね。そして道具さえ良ければもっと良い写真が撮れるはずだという妄想。
今はしばらく、もう少しこの Kiss X2 と付き合って行こうかなぁという気になって来ています。X3 がアップグレードするほどの機能差がなかったり、50D はやっぱり高かったり、秋には 60D が出る噂があったりと色々と要因はありますけど、なんだかんだこの X2 にも愛着はありますし、こいつでもっと良い写真も撮るにはどうすれば良いのか、色々と試行錯誤しながら撮影を続けて行こうかな、と思っています。とか言いつつ、明日にでも別の機種に手を出してしまう可能性が無きにしも非ず、ですけどね :p
さてそれでは、まだこちらでは紹介していない(サイドバーには表示されてますけど)お気に入りの作例をいくつか貼付けておきます。
自分のお気に入りと、Flickr での他人からの評価がちょっとずれたりするのも面白かったりしますねぇ。
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