ユニクロのシルキードライは確かに優れ物なんだけれども

20090818_uniqlo_silky_dry_boxer.pngもう半月ほど前のことになってしまいますが、ユニクロで、シルキードライボクサーブリーフという下着を買いました。というのも、会社の行き帰りに合計で1時間ほど歩くようにしたことは以前にも書きましたけど、暑いこの時期、特に朝は会社に到着するともう、汗だくなんですよね。上は替えのシャツを持っていくので良いんですけど、問題は下です。こちらも替えを持って行けば良いんでしょうけど、そこまでするとかなり荷物がかさばります。

というわけで、汗をかいても不快にならないような下着を購入することにしたわけです。運動時用にアンダーアーマーのボクサージョックを購入したことは、これまた以前に書いているんですけど、これは普段履きには高価過ぎます。他にも吸汗・速乾の下着は各社から出ているのですけれど、どれも少し高めだったんですよね。

そこで注目したのがユニクロのシルキードライという素材を使ったボクサーブリーフでした。サイトから引用すると、

東レ(株)と共同開発して生まれた新素材インナー。シルクみたいな美しい光沢感&なめらかさがあるので肌触りの良さは◎。さらにストレッチ・ドライ・抗菌防臭機能付きではき心地はとても快適です。

とのこと。これを8月の初旬に買い求めに行ったところ、既にセールで790円になっていたので、3枚ほど買ってきました。

履き心地ですが、非常に生地が柔らかできめ細かく、肌にとても優しいと感じます。「ドライ」の名に恥じず、汗を吸収し素早く乾燥させる為、蒸れることが無く快適です。

とかなんとかいう好評価はあちこちで見かけるので、ここでは敢えて苦言を中心にお送りします。

まず、ウェストのゴム。折角のドライ仕様なのに、ここだけ普通のゴムのようです。その為、ここだけ蒸れます。これはもうちょっと何とかならないかなぁと感じました。また、縫製がちょっと、雑なのか何なのか分かりませんが、チクッとすることがあってそこがかゆくなったりします。

そして肝心の吸汗・速乾機能ですけど、速乾の方が機能しないケースがあります。それは椅子に座っている時。考えれば当然のことなんですが、生地が水分を発散するには通気が必要なわけで、座っている状態ではそれが望めません。結果、座った状態でお尻に汗をかくと、見事に蒸れてしまうわけです。この辺は、生地の薄く、吸汗の許容量が少ないことがマイナスに働いている感じですね。デスクワーカーには不向きな下着かもしれません。逆に立ち仕事をされている方には猛烈にお勧めします。

まぁ、どれもこれもそもそもの価格を考えれば、「まぁ仕方ないかな」と許容できるレベルではあります。これが数千円もするものだったりするとかなり問題だと思いますけれども。購入される際には、その辺を十分考慮されると良いでしょう。もうすぐ夏も終わっちゃいますけどね。:p