HTC Desire(Softbank X06HT)、昨日無事に届きました。4/29 にオンラインショップで予約して、本申し込みの案内が届いたのが 6/2、6/4 に発送されて、6/5 に到着です。当初言われていた 5 月末は軽くスルーされましたが、まぁ、入手できた今となっては丸1ヶ月の待ち時間も許せる範囲です。僕と同時期に予約したのに、まだ入手できない人もいるみたいですが...。
ところで昨日、開梱の様子を USTREAM で中継したりして遊んでいたんですが、開梱してみると、取扱説明書が同梱されていないことにびっくりしてしまいました。中継しているのできちんと手順を踏んだ方が良いと思ったんですけど、まず何をすれば良いのか良く分かりません。ていうか、基本的に僕は取扱説明書を読まない人なので、「まぁとりあえず SIM カード挿してバッテリー入れればオッケーでしょ」とは思ったんですが、それ以前に裏蓋の開け方が良く分からない。「クイックスタート」という小冊子には、「電源を入れる前に USIM カード及びメモリーカードを本体にセットしてください。」と書いてあるだけです。だーかーらー、それは分かるんだけど蓋の開け方が分からないんだって!
中継を見ていたフォロワーの方から、取扱説明書がネットでダウンロードできることを教えて頂き、それを読んで蓋の外し方は分かりました(それにしても「ひっぺがす」外し方はいまいち慣れませんな)。
たまたま人から教えてもらってすぐに気がついたのもありますし、普段からネットに接続して何でも検索している身としては、「取扱説明書 x06ht」で検索して自力でも気付けたと思います。が、そうではないユーザーはどうでしょう。あまり PC の前に座らない、ネットサーフィン等あまりしない、携帯でのブラウズが中心だったりなんかする人々は、まず始めに何をするべきか、でいきなり暗礁に乗り上げてしまうのではないでしょうか。
おそらくコスト削減の為に大袈裟な取り扱い説明書を同梱しないというのは理解できる話なんですが、それならそれで、裏蓋の開け方とバッテリー、USIM、メモリーカードの取り付け方くらいは小冊子にして同梱しておいた方が良いと思います。そしてそこに「詳細な取扱説明書はインターネットでダウンロードできます。」という一言とともに、URL が書いてあれば良いでしょう。
(追記:取扱説明書(マニュアル)の削減/簡略化は、Android 関係なくソフトバンクの施策だそうです(→ソフトバンク,携帯電話の紙マニュアルを3分の1に薄型化 - ニュース:ITpro)。ということは、iPhone だったりガラケーも同様なんですね。かなりピント外れの記事になってしまったな...)
それともう一つ。「クイックスタート」には電源投入前にメモリーカード(microSD)を挿すように書かれているんですね。なので「嗚呼、余っているカード無いなぁ、買ってこないと電源入れちゃまずいかな」とか思っていたんですが、ふとスロットを見てみるとなんか挿さっている訳です。引き抜いてみると、2GB の microSD カードでした。
確かに、箱に書かれている「セット内容」(=上記写真)を見ると「2GB SDCard(試供品)」と書かれていて、そこを読んでなかった僕も悪いっちゃ悪いんですが、それならそれで他の同梱品と同列に単体で同梱されているでしょう普通。既に本体のスロットに挿さっているなんて思わないですよ。「セット内容」を先に確認してたらしてたで、「SDCard なんてどこにあるの?」と混乱していた気がします。
例えば、同じ Androido 端末でも docomo の Xperia なんかはもっと懇切丁寧なんじゃないかと推測します。ライトな携帯ユーザーが購入しても、迷い無く使えるんじゃないかと。しかし Desire はまったく持ってそうではなくて、あくまでも「一部のマニアに向けた端末」の域を出ていないと思います。いずれは Android が iPhone を追い抜くといった話がちらほらと聞かれますけど、Flash が再生できるとか、カスタマイズ性に優れるとか機能面でどうのこうの言う以前に、こういった総合的なパッケージの部分で、もっともっと頑張らないと「日本での」普及は難しいなぁ、と思った次第です。
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