YAPC::Asia Tokyo 2010 に行ってきました

今年も行ってきました YAPC(ヤップシー)。今年が3回目の参加になります。前夜祭及び勝手に後夜祭には参加しませんでしたが、15日、16日の2日間をフルに楽しませていただきました。

すぐに感想を書かなければと思いつつもだらだらと過ごしてあっという間に今日になってしまい、なんというか今さら感全開ではありますが、誰かも言ったように「僕の感じた YAPC::Asia Tokyo 2010 は僕だけのもの」なので、さらっと書き留めておきたいと思います。なんてなことを毎度書いている気がしますが。

今年はほとんどの時間を講堂で過ごしました。一日目にはちょっと気になることがあったりで、講堂脇のの廊下で講義そっちのけで1時間ほどコード書いてたりしましたけど(いや、ほとんど調べものか)、それと飯食ってる時間以外はなるべく前の方に座って大人しく聞いてました。

今年はもう3回目の参加だし、会場も変わらず東京工業大だし、勝手が分かっているというか、去年までは割と「あうう、どれ聴きに行こう、これも気になるしあれも気になるし、ううーん」なんて必死だったりしたわけですが、それと比較するとかなりのんびり2日間を過ごしました。

トークセッションとしては、仕事に直結するものもあったりで、今年も興味深いものが多かったです。特に Text::Xslate に関しては個人的にはとても Hot な話題でした。作者の gfx さんご本人によるセッションで、「TTerse は TT の全てをシミュレートするものではない」との言葉を聞き、一つ気になっていた事柄をスパッと諦めることができました。意味が分からないとは思いますが、そういうことです。

とまぁ、YAPC の表向きの体裁って、トークセッションがあって、LT があって、発表者と聴衆、みたいな構図になっているんだけれど、本当の大事なところってそういうんじゃなくて、もっとスピリチュアルな部分なんじゃないかなーと、参加3度目にして思っています。

来場していた皆さんの多くが、2日目の Jesse のトークや宮川さんの Keynote に感動したと思うんだけど、Perl というプログラミング言語を通して、人と人が触れ合って、競ったり、励まし合ったり、仲間ができたり、刺激を受けたりするということ。「Perl コミュニティ」というものを肌で感じて、みんなで楽しもう、盛り上げていこう、Perl という言語を育てていこうと、そんなことを「確認する為の場」なのかなぁ、という気がしています。

YAPC に参加することで、皆さんの持つ熱というかなんというか、そういうものを少し分けてもらえて、コードを書くモチベーションが上がるのですよね。僕はプログラマーといっても大したものは書けていないし、壇上に上がって発表するような知識もないけれど、少しでも人の役に立つような、感動してもらえるようなコードを書いて行けたらなぁと思っています。

まぁ、そのモチベーションが1年間持たなかったりするんですけどね(汗

そしてらまた来年、充電させてください。とりあえず年内は MT4i 3.1 を正式リリースする方向で頑張ろうと思います。

と、ここまで書いてから、あえて読まなかった去年のレポートを読もうと思ったんですが、どうやら去年は何も書かなかった模様。なんたる。「去年も同じようなこと書いてました、成長してませんねー」とか書こうと思ってたのにまったくもう。

で、さらに遡って2008年のを探したところ、感想はほとんど書いていませんがこんな記事を書いていました。うわぁ、MT4i への絵文字の実装をこの頃に始めてまだ終わっていないのか...酷い。絶対年内にリリースしたいと思います。はい。

それから、一眼レフ手に入れたばかりでウキウキだった昨年に続き、登壇者の写真をぱちぱち撮りました。以下にまとめてあります。暗い会場内にてフラッシュなし、拙い腕で撮ってますので、ブレとか酷いのは除いてますけど、まぁ、画質は期待しないでください。

当日の動画が以下のチャンネルにざくざくアップロードされています。

アップロードされたスライドとか、まとめたところは無いのかな。気になる人は Twitter で #yapcasia をチェックすると、スライドアップロードした人が報告してくれたたりするので覗いてみてください。

最後に。@941 さんはじめ、スタッフや関係者の皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました。今年はトークセッションへの投票や、それによるベストトークショーの選出など、これまでと異なった催しもあって大変楽しませて頂きました。来年のことを言うと鬼が笑うと言いますが、来年も絶対参加したいと思います。

ああ、酷い乱文乱筆で失礼しました。