GIANT ESCAPE RX3 を注文した←前回の記事より続く
先週の土曜日に注文したクロスバイク、GIANT ESCAPE RX3 を、自転車屋へ引き取りに行きました。行って見てまず、僕がこれまで乗ってきた自転車とは異質な佇まいに惚れ惚れ。フレームのイエローも、どぎつくなくソフトな色合いで、目立ちはするけれども主張はし過ぎない感じです。グリップとサドルはホワイトで、全体的に爽やかな色合いでまとまっています。
店長に言われて、まずはシートの高さを調整します。ペダルに足を乗せ、一番下まで回した時に、膝がほんの少し曲がるくらいが漕ぐには適度とのこと。しかしそうすると、地面にギリギリつま先が届くくらいの高さになってしまうので、慣れないうちはもう少し低めの方が良いかもと言われます。少し考えて、どうせ後々高くするなら最初から慣れてしまおうということで、高めのセッティングにしてもらいました。
その後、メンテナンスの方法について色々とアドバイスを受けます。タイヤの空気圧は月に数回はチェックするべきであるとか、チェーンへの注油、クリーニングの仕方。ブレーキが強力であること、ゴミが付着した際の対処、ホイールのリムが消耗品であること。盗難に備えたワイヤーロックの巻き方。ステアリングの高さ調節や、前輪の着脱の仕方、などなど。事前にネットで調べて知っていたこともありましたが、改めて実物を使って説明してもらえると、非常に分かりやすく、安心感があります。ステアリングの高さが調整できることなどは、この時に初めて知りました。ドロップハンドル化せずとも、このままの状態でももう少し前傾姿勢で乗れるように調節できるというのは、この先長く乗って行く中で嬉しい情報でした。
更に、必要と思われるグッズを店長のアドバイスを聞きつつ購入しました。ヘッドライト、テールライト、ヘルメット、指出しグローブ、ワイヤーロック等。メンテナンスに必要なスプレーオイルや、クリーナーは、こっそりおまけしてくれました(ここで書いたら全然こっそりでは無いですけど)。
最後に、とにかく「おかしいな」と思ったらいつでも気軽に持ってきてくれ、と言われました。自転車の場合は人間の体と違って、異常を放っておくと悪化こそすれ良くなることは無いと。なので、良くわからなかったらとにかく持ってきて診せてくださいと。また、ポストの高さ調節なども、不安ならば持ってきてくれればやりますよ、とも言って頂きました。初心者にとっては大変ありがたいお言葉です。大きな量販店には行かず、町の小さな自転車屋さんを選択したのは、やはり間違いではなかったなぁと思いました。
さて、一通り備品を購入して、説明を受けて、店長さんに別れを告げて帰る段になったわけですけど、とにかく最初の一漕ぎがめちゃくちゃ怖かったです。ヘルメット被って車道に出て行くわけですけど、始めて乗る乗り物で、足がぎりぎり届くくらいの高さで、車がびゅんびゅん通過して行くところへ出て行く。これにはかなりの勇気が要りました。案の定、踏み出すといきなりふらふらしてしまい、血の気がさーっと引くのが分かりましたが、意を決してペダルを踏み込むと、あっさり加速して安定しました。が、今度はあまりにもあっさり加速しすぎ、思った以上のスピードに恐怖したり。いやはや。これは見た目だけでなく、実際に、これまで僕が乗ってきたどの自転車とも異質の乗り物だと感じました。
その後、近所を軽く流してみてある程度の感覚を掴みます。自転車通勤デビューは、5月2日の本日になる予定。はてさて、どうなることやら。安全運転で頑張ります :)
<当ブログ内 ESCAPE RX3 関連記事>
- GIANT ESCAPE RX3 を注文した
- GIANT ESCAPE RX3 が納車されました(イマココ)
- 写真で見る GIANT ESCAPE RX3
- 自転車通勤初日でいきなり見舞われたプチトラブルたち
- GIANT ESCAPE RX3 と一緒に揃えた必須アイテムたち
コメント