自転車通勤初日でいきなり見舞われたプチトラブルたち

5月2日の月曜日、手に入れたばかりの GIANT ESCAPE RX3 を駆って、自転車通勤しました。が、初っ端から快適とは行かず、いくつかの小さいトラブルが発生。今回はその内容についてのご報告です。

(1) 靴ひもがペダルに絡まる

自宅を出発して5分も走らないうちに、靴ひもがペダルに絡まり、漕げなくなるという事態に陥りました。それほどスピードが出ていたわけではないので、ペダルを固定したままゆっくりと路肩に寄せて事なきを得ましたけど、いやはや、車道を走行していたわけですから死ぬかと思いましたよ。原因は、スニーカーの靴ひもが長めで余っていたこと。その場では、余った分を足首に一度ぐるっと巻いてから結ぶことで、とりあえず会社まで行きました。その後、ふと思いついて、以下のように結んだ後のひもを、通したひもとひもの間に挟んでしまうことにしました。これでもう、靴ひもがペダルに絡まることは無いと思います。

GIANT ESCAPE RX3
こんな風に、突っ込む。

(2) フロントブレーキから異音

帰り道、走っていると、ブレーキングした際にフロントブレーキから「シューッ」と異音がすることに気が付きました。ふと、自転車を購入したお店の店長さんに「ブレーキから異音がしたら、何か挟まっている可能性が高い。そのままにしておくと、シューもリムも傷めるのでなるべく早く処置を」と言われたのですが、なにぶん初心者ですので、きちんと処置できるか分かりません。気になりつつもそのまま走っていると、異音はどんどん大きくなり、終いには「ザーッ」という音に変わってしまいました。仕方が無く一旦自転車を停め、LED ライトを外して照らしてみましたが、良く分かりません。確か何か異音がする場合には、V ブレーキを開放してシューの表面を確認するように店長に言われたなと思い、V ブレーキの開放を試みますが、うまく開放させることができません。仕方が無いので、極力フロントブレーキは使わないようにして、安全運転で自宅まで帰りました。

帰宅して、V ブレーキの開放方法をネットで調べてみると、方法としては僕のやり方で正しかったものの、かなり強い力で外さないといけないと知り、無事解放に成功。改めて LED ライトで照らしてみると、ブレーキシューの表面に何かきらきらと光る極小さな何かを発見しました。ドライバーセットのキリの先端を使い、カリカリとその部分をかいて、光る何かを取り除くと、異音はピタッと止みました。購入時に店長からこのあたりの話を一通り聞かされていたので、早期に対処できて助かりました。もちろん、ブレーキを元に戻した後の調整も忘れずに。

しかしこのトラブル、翌々日に走った際にも今度はリアブレーキで発生して、その時は念の為にドライバーセットを持ってきていたのでその場で対処できたんですが、これってこんなに頻繁に起こるものなんですかね。それとも、僕がビビって端っこを走り過ぎ、必要以上にゴミ等を巻き上げ過ぎなのでしょうか。いずれにしても、工具等の携行は必須だなぁと、この時痛感させられました。

GIANT ESCAPE RX3
リムに残った跡。リムの継ぎ目もちょっと気になる。

(3) LED ライト脱落

これはもう、完全にケアレスミス。先のブレーキの異音を調べる為に、LED ライトを一旦外した後、また装着し直して走り出したんですが、しっかりと装着できていなかったようで、走り出してすぐに脱落、路面に強く叩きつけられてしまいました。しかもそのまま、ライトに乗り上げるというなんともまぁ恥ずかしい大失態。走り出したばかりでスピードが出ていなかった為に転倒することもなく、落下して踏みつけられた LED ライトも大きく傷は付きましたが問題無く点灯しているようで何とか無事なのですが、なんともまぁ。今後、テールライトも含めて取り付けの際には細心の注意を払いたいと思います。

GIANT ESCAPE RX3
実はこの写ってない側に大きく傷が(苦笑)

そんなこんなで...

通勤の道のりは、行きも帰りも予想以上に時間がかかってしまいました。経路もまだ確定せず、どの車線を走行するかなど、迷いながらというのもあります。今後は早期に経路を確定させ、安定した走りを心がけ、予想外のトラブルの発生を極力避けられるようにしたいですね。

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