GIANT ESCAPE RX3 と一緒に揃えた必須アイテムたち

バナー- RX3 テールライト

ここでは、ESCAPE RX3 を購入した際に、店長さんに相談しながら揃えた必須アイテムたちをご紹介します。他にも、有った方が良いアイテムはたくさんあるわけですけど、とりあえず無いと絶対に困る!というものだけを並べます。

ヘッドライト

夜間に走行するなら何は無くともこれは必須。都の条例で決まっているのもあるけれど、それ以前に灯火が無いとほんと危ないです。以前は道路を照らすというより、前方から来る車両に自分の位置を知らせるのが主だったと思いますが、震災後は少し様子が変わりました。節電の為に街灯が間引きされ、店舗の看板やビルの明かりが消され、東京都内がびっくりするくらい暗くなっています。灯火無しでは、路面の凹凸が全く見えなかったり、人や自転車の飛び出しが見えにくいところがかなりあることが、何度か走っているうちに分かりました。自分の位置を知らせるだけならば、それほどの明るさは必須ではないのですが、路面を照らすとなると、少しでも明るいに越したことは有りません。また、十分な明るさを持っていれば、停電時等に懐中電灯代わりにもなるということで、利用シーンは自転車乗車時に留まりません。というわけで、僕は右のかなり明るめのものを買いました。お値段は結構張りますし、重さも大きさも結構あって持ち運ぶのにちょっと不便ですけど、安全には代えられませんね。また、多くの自転車向け LED ライトがそうだと思いますが、「点灯」と「点滅」を切り替えることができます。自分の場所をアピールするには「点滅」の方が効果的とされていますが、「点滅」を不快に感じる方も中にはいるようです。状況によって使い分けるのが良いかもしれません。

テールライト

こちらは後続車両に自分の位置を知らせる為のもの。これについても、少しでも明るい方がより安全と言えます。なるべく明るいものが良いのですが、その分お値段も高くなるし大きくなるし重くなるしで、どのあたりで織り合いをつけるかですね。LED 10灯のもの(右)が一番明るいようですが、僕はちょうど中くらいの LED 5灯のもの(左)を選びました。(2つとも既に生産終了してしまいました。5灯の TL-LD610-R の性能アップ版後継モデル TL-LD650 RAPID5 が出ています。先日僕もそちらを購入しましたので、いずれレビューします。2012/08/28 追記)

ワイヤーロック

高い自転車は当然、盗難に遭い易いです。特にロードやクロスバイクの場合、輪行などの為に比較的簡単にホイールが外せるようになっており、盗難の確率は高まります。盗まれそうな場所には乗って行かない、駐輪しないで済むのならばそれに越したことは無いのですが、ロードならまだしも、クロスバイクを普段使いしている場合にはそうも言っていられません。その為の備えとして、ワイヤーロックは必須となります。それもある程度長めの。どうして長さが必要なのかと言えば、ロードやクロスは非常に軽量であるため、ロックしたまま持って行かれないように、電柱などに一緒に巻きつけてしまう為です。僕が購入した時に教わったのは、2本のワイヤーロックを使う方法。まずは1本目で前輪、フレームと電柱等を巻きます。更にもう1本を使い、サドルと後輪を巻きます。2本目が必要なのは、サドルだけ外して持って行かれる可能性が高いからです。僕はひとまず、メインのロックとして太めの 150cm のもの(左)を1本購入しました。しかし結局、あとで2本目も購入することになるのですが、それについては後述します。

ヘルメット

クロスバイクって思った以上にスピードが出るものです。時速40km なんてあっという間。にもかかわらず、自動車やバイクなどと比べると圧倒的に軽く、無防備で、事故を起こした際の被害は甚大です。ヘルメットをせずに車道をぶっ飛ばしている人をたまに見ますが、気が知れません。髪の毛ぺったんこになるから被りたくないという人は、クロスバイクやロードになんか乗らない方が良いと思います。僕は頭が大きいので、一番大きな XL/XXL サイズ。カラーはフレームのイエローとのマッチングを考えて、ホワイトを選択。

グローブ

グローブなんて必要ないと思いつつも、しかしこれは、実は転ばぬ先の杖ならぬ、転んだ先の杖だったり。転倒した際に、まずは手をつくので、手の皮がずるむけになるとか(ぎゃー)。そうならない為のグローブです。もちろん、厚めのパッド入りでグリップから伝わる衝撃を和らげてくれるものや、冬場は防寒も兼ねてフルフィンガーのものなど、選択肢はいくつもあります。僕はかなり手が大きいこともあり、お店に在庫のあったものの中で装着できるものがこれでした。店長さんには本革のものを勧められたのですが、サイズが無く。しかしフィット感や、ライド時のフィーリングにも特に問題は感じていません。

チェーンオイル

定期的にチェーンにオイルを差すように言われました。走行頻度にもよりますが、最低でも1週間に1回程度。パーツの痛み具合が違ってくるそうです。チェーンオイルにも色々と種類があるようですね。粘度の高いワックス状のものから、サラサラのスプレータイプのものまで。雨の日に走行することが多い場合は、粘度の高いものを使用すると、流れ落ちるのをかなり防ぐことができるそうです。その代わり、ゴミなどが付着しやすく、汚れ易いとのこと。基本的には雨の日には走行しないことを伝えると、スプレータイプのさらっとしたタイプのものを勧められました。チェーンを逆回転させながらシューっと一吹きするだけで、手も汚れないし手軽に使えます。また、こちらの商品はそれほど強力ではないですが水置換機能を持っているので、雨降りの後などでチェーンが濡れている場合でも、そのまま使えるようです。

チェーンクリーナー

さらっとしたオイルを使用すると、汚れ難いのは確かですがやっぱりチェーンは汚れます。その為のクリーナーです。使い方はその場で店長さんが教えてくれました。まだ実践していませんが、近いうちに試してみたいと思います。WAKO'S のサイトに行くと、チェーンのメンテナンス方法(PDF)なども紹介されているので、参考にしたいと思います。

フロアポンプ

クロスバイク等のタイヤチューブのバルブは、ママチャリ等で使われている米式のバルブとは異なる、仏式(フレンチ)バルブと呼ばれるものです。その為、これに対応したポンプが必要になります。また、クロスバイク等のタイヤチューブの適正空気圧ってかなり高圧な為、指で押してみて注入具合を確認するなどということが事実上不可能です。その為、チューブ内の空気圧を計測する計器が必要で、エアープレッシャーゲージ(空気圧計)の付いているものが必須となります。僕の家にはたまたま、この条件を満たしたフロアポンプがあったので、新しいものを購入しなかったのですが、店長さんに勧められたのが右のトピークのもの。これが使い易いですよ、と言われました。実際、家のフロアポンプは大変大変大変使い難いです。英式、米式、仏式、ボール等、様々なバルブに対応しているのは良いのですが、それらすべてがアタッチメントになっている為、差し替えが面倒です。その点、このポンプのバルブはスマートバルブといって、米式と仏式の双方に差し替え無しで対応しているのです。パンクなどのリスクを避けるため、空気圧の確認および調節は、できれば通勤前、毎朝にでもしたいものです。なのでできる限り、その手間は減らしたいわけで、このトピークのものを購入しようかどうか、検討しているところです。

ボトルケージ

これは必須というわけではありませんが。いや、やっぱり必須かな。長時間のライドや、暑い夏などには、水分補給は欠かせません。信号待ちなどでさっと水分補給するには、このようなボトルケージが便利です。僕が選択したのはこの、専用ボトルとペットボトル兼用のもの。ネジで開口部を調整できます。専用ボトルは買っていないので、ペットボトル専用と化しています。また、ボトルケージに差す為のツールボックスのようなものもあって、工具やタイヤチューブの持ち運びにも活躍したりします。

というわけで、

以上のものがあれば、ひとまず自転車通勤などは問題なくこなせるものと思います。しかしこれらは、あくまで「最低限」の装備です。快適で便利で安全な自転車ライフを送るには、もっともっと様々なものを揃える必要があります。次回はそれらをご紹介したいと思います。

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