YAPC::Asia Tokyo 2011 に参加してきたよ

YAPC::Asia Tokyo 2011

さて、最近はすっかり自転車ブログと化している当ブログですが、訪問者数もすっかり減って閑古鳥が鳴いている当ブログですが、一応ソフトウェアエンジニアってかプログラマ的な職種に就いているのにまったく技術的な話が出てこない当ブログですが、「ブログに感想をを書くまでが YAPC」らしいので、今年の YAPC を終わらせるためにも仕方なく YAPC のことを書きます(いちいち言っておきますが、仕方なく、は嘘です)。

とは言っても毎年のことながら、書くことがないです。特にメモを取るわけでもなくだらだらとトークを視聴しながら「すげー」とか「かっこいー」とか「ほえー」とか「ふえー」とか「あほやー」と言っていただけですから。更に今年はお陰様でお仕事の方が超絶佳境を迎えており、イベントに合わせて仕事も調整できないダメ社会人であることをここで恥ずかしげもなく晒してしまうわけですが、そんな感じで会場にいてもガリガリとコードを書いており、疲れたらトークを聴いて癒され、またコード書くみたいなことをしていた為に、例年以上にこれがまた上の空でありました。本当に申し訳ない。

そんなんなら家でコード書いてりゃ良かったじゃん、わざわざ会場に行かなくてもさ、なんて思われるかもしれません。僕もそう思いました。特に最終日の朝なんて、塾へ行く長男と一緒に駅まで行こうと家を出たら雨が降り出し、傘を持って出直したら土砂降り、しかも強風、傘さしてるのにずぶ濡れだし、挙句の果てには道中半ばで強風に煽られて長男のビニール傘が崩壊(買ってやってもすぐ失くすのでビニール傘)、仕方がなく引き返して車で塾まで長男を送り、また家に戻ってきたのが当初予定していた時刻を1時間ほど過ぎたあたりで、ズボンは濡れてるしスニーカーは湿ってるし、これは明らかに「お前家でコード書いてろ」と言われてんだな、と思ったわけですけど、それでも半ば意地になって行ったりしたわけです。はい。

うーん、なんだろう、確かにその日その時そのコードを書くことだけを考えれば家にこもってた方が良かった気がするんですけど、なんていうか、YAPC って、色んな人が集まって、色んなことをやって、色んな事を喋って、色んな事を知って、平たく言うと「パワーをもらえる」というか、また一年頑張るための糧になるというか、いや YAPC 行っただけで一年もつわけじゃないですけど、良く分かんないけど「ひとまず行っとこう」と思う場所です。はい。

誰に話しかけるわけでもなく、トークに応募するわけでもなくて、全然積極的に参加してない人なんですけどね。それでも毎年足を運ぶ、運べる場所があるってのは本当に幸せだなーと思います。来年も有ったらまた足を運びたいです。またトークそっちのけでコード書いてるかもしれませんけど。ああ、調整のできる大人になりたい。

さて、この記事を書く前に「去年はどんなこと書いてたっけなー」と思って読み直しを試みたんですが、ざっと眺めて途中で止めました。言ったことが全然できていません。こんなところでもいい加減な大人全開です。あんま目標とか何とか書いてまた来年恥ずかしい思いをするのも何なので、今年は下手なこと書かないでおこうと思います。とりあえず今は、YAPC 会場で書いていたコードが無事世の中に出て行ってくれることだけを願っておきます。

スタッフの皆さんは本当にお疲れ様でした。毎年毎年頭が下がる思いです。最終日の帰り際、女性陣がものすごい勢いでテーブルを片付けているのを横目で見ながら「ああ、なんかこれは手伝った方がいいのかもしれないな男としては」などと思っただけで素通りした身長 185cm 体重 97kg の小心で役立たずな男が僕です。ほんとごめんなさい。

では、また来年、お会いできたら嬉しいです。

...とここまで書いてから思ったんですが、書くこと色々ありましたわ。Varnish とか Parumon とか Acme::Minechan とか Oppai-Detect とか Oppai-Detect とか、あと会社の同僚 @mayumine の LT に大いに笑って、そして勇気をもらったりとか。詳細なレポートは他の人に譲りますが。本当にありがとう。

YAPC::Asia Tokyo 2011
写真は会社の同僚 @comewalk 氏によるセッションの様子。今年は 7D 持ってかなかったので写真もほとんど無しっす。