GIANT ESCAPE RX3 の 2012 年モデルと 2013 年モデルを比較する

なんか知りませんが、もう既に2013年版の GIANT ESCAPE RX3 が店頭に並んでいるようです。いくら何でも早過ぎませんか。まだ7月ですよ。毎年恒例の新作発表会とかまだ全然先ですよ。ということは、もう2012年版の在庫が無くなってしまったということなのでしょうか。2011年版の売れ行きから、ある程需要を見込んで生産していたでしょうに、それを上回る売れ行きだったということですね。すごい。そりゃ、当ブログにキーワード「escape rx3」「giant escape rx3」「giant rx3」「エスケープrx3」「ジャイアント エスケープrx3」とかで訪問される方がたくさんいらっしゃるわけです。ありがとうございます。

というわけで、興味があったのでスペック表で比較してみました。

以前にもやったものの2013年版ですね。比較の為の表は前回のものに追記する形で、下記リンク先にあります。

今回洗い出した 2012年版と2013年版の相違点は以下の通りです。

価格

¥59,850(本体価格 ¥57,000) → ¥57,750(本体価格 ¥55,000)

2,000円の値下げ。

チェーン

SHIMANO HG50 → KMC Z8

何故かここだけ SHIMANO から KMC に。

ブレーキセット

AVID SD-3 → SHIMANO BR-M422

これは嬉しい変更。AVID SD-3 も悪く無いんですが、標準でついてくるブレーキシューが Alloy 用だったので...。

ブレーキレバー

SHIMANO BL-M421 → SHIMANO M310

同じ SHIMANO ですがシフターと型番が統一されました。

ハンドルバー

GIANT Aluminum 25.4 540mm → GIANT Aluminum 25.4 540mm(XXS、XS、S)、580mm(M、L)

2011 → 2012 で 580mm → 540mm と短くなったのですが、「短い」という声でもあったのか、2013 年版では大きめのフレームは 580mm に戻りました。

タイヤ

MICHELIN DYNAMIC SPORTS 700x28C → GIANT S-R3 700x28C

タイヤは自社製品に。このタイヤの出来が気になるところです。


ざっと見てみると、2,000円の値下げは主に、タイヤを自社製に買えたことのよるものでしょうね。それ以外の変更は、パーツをほぼ SHIMANO 製で統一するなど、悪いところは見当たりません。この構成だとやはり気になるのはタイヤの出来ですねぇ。カスタム前提で2台目として買うような層には、どうせすぐ交換しちゃうんだからどうでもいいのでしょうが、RX3 が主に売れているであろうビギナー層には、気に入ったタイヤを吟味して交換するなどということはなかなかないでしょうし。そういう意味で DYNAMIC SPORT は、可もなく不可もなくですが、丈夫で長持ちだし、ビギナーにとっては良いダイヤだなと思っていました。この S-R3 とうタイヤも、同じような性格のタイヤだと良いですね。