新品のリムを傷つけてしまい、泣きながら補修したのだった

さて、2年分の垢を落としてすっきりさっぱりした僕の愛車 GIANT ESCAPE RX3(2011年版)なわけですが、点検から帰って来てから1週間もしないうちに、タイヤを溝に落として交換したばかりのホイールのリムをがっつり傷つけてしまいました。ボケーっと走っていたんでしょう(車道走るのにボケっとしてはいけません)、信号待ちの車の左側をすり抜けようと縁石側に寄ったのですが、その再、排水溝の蓋(網目になってるやつ)のところの縁石が大きく割れて隙間が出来ていて、そこにタイヤを落としてしまいました。

落とした直後、タイヤの方がやばいと思ったのですぐ止めてタイヤを確認したんですけど、特に問題は見られず。そのまま走りだしたんですが、なんかブレーキングの際にやたらノイズが発生します。しばらく走り続けているとどんどんノイズが大きくなるので「こりゃやばい」とリムを確認すると、がっつり傷が入っていました。


リアの傷全景。縦に数本、傷が入っているのが分かりますかね。


前輪にも。これは一部で、もう2、3本入ってた。前後とも左側のみに傷。

正直、パニックです。だって1万円強も出して交換したばかりのホイールですよ。リムは消耗品というのは前から言われて知っていましたし、まさかこれ一発でお釈迦なんてことに、などとぐるぐる考えながら、残りの帰路をなるべくブレーキ使わないようにして帰りました。

帰宅して早速ネットで調べてみると、やすりで削ってならせば良いことが分かります。が、前述のようにリムは消耗品です。削ってしまうことによって寿命が縮まることに一瞬躊躇しますが、今の状態では煩いし、ブレーキシューの寿命の方が縮んでしまいます。四の五の言ってる場合ではないので、近所のホームセンターに耐水ペーパーを買いに行きました。


買ったのは240、400、800番目(あ、並べ順間違えた)。写真のようにカットして使います。数が大きくなるほど目が細かくなりますので、粗いものから順にかけて行きます。

あんまり削り過ぎると、リムの寿命まで必要以上に削ることになります。見栄えの問題はありますけど、ブレーキングした際に気になるようなノイズが発生しなければOKとしました。リムは思った以上に柔らかく、粗い番目をかけるとあっという間に削れて行きます。粗方削って「どうかな?」と思いブレーキングしてみたところ、一発でノイズは消え去っていました。思いの外、簡単に作業は終わりました。もしかしたらちょっと削り過ぎたかも。


削る前の状態。ブレーキシューががっつり削れらているのが分かる。


それをここまで削った。まだ傷は残っているけど、ノイズは気にならなくなったのでOK。

その後快適に乗っていますが、必要以上にリムの寿命を縮めたのは間違いないので、今後はこのようなことが無いよう十分注意して走りたいと思います...。

今回耐水ペーパーを買ったけれど、特に水は使いませんでした。なので普通の紙やすりで良かったんですが、逆にホームセンターでは普通のが見つけられず。今は普通の紙やすりとかあんま売ってないんですかね。削りカスの飛散等が気になる方は、耐水ペーパーを水に付けてからこすると良いですね。あと、余った耐水ペーパーも、ブレーキシューが噛み込んだ異物を取り除いた後、表面をならすのなんかにも使えるので、買っておくと色々便利と思います。

<参考にしたサイト>